土木学会関東支部第37回技術研究発表会で当社装置を用いた研究発表 この発表ではコンクリート中の塩分量の測定に従来用いられていた電位差滴定法と
当社の蛍光X線分析法との分析データの相関性が明らかになり、その結果粉体試料では
両者は高い相関性が確認され当社装置の塩分量の測定値は信頼性が実証されました。

論文名:簡易型ポータブル蛍光X線分析によるコンクリート中の塩分量測定に関する研究
発表者:芝浦工業大学 魚本健人教授
    芝浦工業大学 伊与田岳史 様
    芝浦工業大学大学院 松崎晋一郎 様
    アワーズテック㈱ 永井宏樹

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http://www.civil.cst.nihon-u.ac.jp/~kanto/program/p5.pdf